骨材部では、自然災害から人命を守るための国土建設や、私たちの生活を住みやすく豊かな環境を作るためのコンクリートに使用する砂利・砂をプロデュースしています。建設事業などに利用される砂利・砂を「骨材」と呼ばれていますが、大きな石を砕いてできる砕石も含まれており、現在日本では、年間で約3億トンの骨材が必要とされており、インフラ整備の基盤である骨材の需要に応えるため、日々努力しています。
アイケイコンクリート部では、自然との共生・環境に配慮したコンクリート二次製品を自社で研究・開発し、提供しています。河川・道路などの社会基盤を整備するなかで目をそらすことのできない自然環境。植栽・生態系への影響を配慮し、共生できるコンクリートブロックの開発を進めています。
各種建築資材の工事請負を行っております。
40年以上前に生コン、セメント業から始まり、セメントメーカーのALCパネルでの施工に携わり、工事の請負業を開始しました。
常にお客様にご満足いただける新商材の開拓を行っております。
アグリ・バイオ部では、水稲用育苗培土、園芸植物生産用培養土、セル成型苗、花卉・野菜生産設備のメーカー として、お客様に要求される 高い品質の製品を提供していきます。
これは、当社独自の品質管理体制と研究・開発を活発に行う姿勢を維持することで実現しています。
オランダの合理化生産システムを学び、日本の生産方法や環境条件に併せて改良することで、高効率かつ省力生産を実現する生産システムをご提案しております。
実績の中で培った省力生産技術と環境制御技術を柱に、“もうかる農業”を実現する「高効率生産 植物工場」をお届けします。
個々のシステム開発からネットワーク型システム開発、運用、サポートを行っています。お客様の問題を解決し、顧客満足度を高め、より良いIT社会構築に貢献いたします。
